敏感肌の季節別スキンケア術!

敏感肌は季節の変わり目になりやすく、気候の変化で、体調が崩れることも大きな原因です。季節に合わせたスキンケア術をしって、季節の変わり目でも、アレルギーや刺激に負けない肌を手に入れましょう!

季節別!敏感肌のスキンケア術

春の敏感肌のスキンケア術「飛散物に注意」

気候的には過ごしやすい春ですが、春に花粉という敏感肌にとってはつらい季節です。また、春は風が強く、花粉以外にも黄砂やPM2.5などの飛散物が空気中を舞っています。飛散物が、鼻や目、喉などから粘膜に付着することで、体は免疫力を働かせます。免疫が過剰に反応することで敏感肌になってしまいます。

春の敏感肌のスキンケア術は

・外出時はマスクやメガネなどで飛散物から肌や粘膜を守る
・こまめにうがい手洗いをする
・空気清浄機などで空気の浄化を行う
・加湿器で適度な湿度を保つ

などです。これをするだけでも、敏感肌になりやすい方には効果抜群です。

夏の敏感肌のスキンケア術「油断は禁物」

夏は他の季節に比べ乾燥しにくく、敏感肌の症状も出にくい季節です。しかし、油断は禁物。夏にスキンケアをサボっていると、そのしわ寄せは必ず次の秋に来ます。夏は敏感肌予防とのスキンケアが必要です。

夏の敏感肌のスキンケア術は

・紫外線吸収剤の入っていない日焼け止めでの紫外線対策
・汗をかいたらふき取る
・洗顔のしすぎに注意

などです。夏の日焼け対策は必須ですが、刺激が強い日焼け止めは肌への負担となります。日常生活では敏感肌用の日焼け止めでも十分に紫外線はブロックできます。そして、汗をかいたら必ず拭き取るようにしましょう。汗には皮脂の老廃物もたくさん含まれていて、そのまま放っておくと毛穴の詰まりや、ターンオーバーの乱れにも繋がります。夏場は汗をかきやすい季節ですが、だからといって何度も洗顔を行うのはNGです。洗い過ぎは肌に必要な皮脂や水分を奪ってしまい、肌のバリア機能を低下させてしまう可能性があります。洗顔の後は必ず保湿を行なう事を忘れないようにしましょ。夏から秋にかけては気温だけでなく湿度の変わる時期なので、敏感肌の肌が乱れやすくなる時期です。夏のうちにしっかり肌のバリア機能を正常にして、敏感肌予防をしておきましょう。

秋の敏感肌のスキンケア術「気温の変化・乾燥に注意」

秋は夏の照りつけていた日射しとは打って変わり、気温の変化も激しくなり、日射時間も減ります。それと同時に乾燥しやすくなり、肌にとってもダメージが出やすい時期です。服にも衣替えがあるように、夏から秋変わる時期には、肌にも衣替えが必要になります。秋の敏感肌のスキンケア術としては、夏のスキンケアを少しずつ変化させていくことです。

・体を温める食事を取る
・便秘に注意する
・化粧品は低刺激で保湿力の高いものに変える
・入浴は湯船につかり汗を出すようにする

秋の敏感肌には、体の内側を意識することが最も効果的です。肌は毎日変化しているという意識を持ってしっかりとスキンケアを行うことが大切です。

冬の敏感肌のスキンケア術「保湿、保湿、保湿」

冬はとにかく保湿ケアが大切です。冬の寒さや空気の乾燥は敏感肌にとって大敵です。冬は、健康な肌の人でも乾燥肌にしてしまうほどの破壊力があります。肌の乾燥は敏感肌にとってもっともダメージとなるので、冬は何よりも保湿が第一です。

冬の敏感肌のスキンケア術に必要な保湿成分には

・ワセリン
・セラミド
・尿素
・ヘパリン類似物質

などがあります。「ワセリン」は皮膚の表面に油脂性の膜を作り、水分の蒸発を防ぐ働きがあります。刺激が少なく、保湿効果も高い優れもので軽度のアトピーの保湿剤としても使われています。「セラミド」は角質の水分保持に重要な役割を果たす細胞間脂質物質の一種で、保湿効果と皮膚に柔軟性を与えてくれます。「尿素」は体内の水分を角質層に取り込み、角質の硬い部分を取り去ってくれる働きを持ちます。配合量が2種類存在していて、高いと保湿効果は高いですが、刺激を感じる事もあるので使用には注意が必要です。「ヘパリン類似物質」は角質の水分含有量を増加させ、皮膚の潤いを保ってくます。また、血行を良くする働きも持っています。

冬の敏感肌のスキンケアには、肌の水分を逃がさない保湿ケアが大切です。

敏感肌のスキンケア術「紫外線対策は毎日」

紫外線は曇りや雨といった天気でも、毎日降り注いでいます。そのため、敏感肌にとって紫外線対策は季節に関係なく毎日行う必要があります。ただし、日焼け止めに含まれている紫外線吸収剤は刺激になるので、紫外線吸収剤不使用の日焼け止めを使うようにしましょう。

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