敏感肌のスキンケア!毎日の紫外線対策には日焼け止め選びが大切!

敏感肌とはちょっとした刺激にも肌が敏感に反応して肌トラブルを起こす状態です。その原因の一つに紫外線があります。紫外線に当たると肌の角質層が厚く硬くなり、乾燥し、新陳代謝を悪くします。また、日焼けは肌が炎症反応を起こし角質層の破壊につながります。そういった肌状態だと、セラミドが減り、肌のバリア機能が低下し、肌が健康な皮膚を作りだすことができにくくなり、肌トラブルを起こしやすくなっています。

敏感肌のスキンケアは日焼け止め選びが大切

敏感肌のスキンケアにとって重要なのが紫外線対策です。紫外線は雨や曇りなどの天気に関係なく毎日降り注いでいます。だから、毎日の紫外線対策のスキンケアが必要になります。紫外線対策には必要不可欠な日焼け止めは選び方を間違えると逆に肌トラブルを起こしてしまいます。敏感肌にとって毎日使うものはなるべく肌への負担が少ないものを選ぶ必要があります。そんな、敏感肌の紫外線対策スキンケアで必要な日焼け止めの選び方とは?

敏感肌のスキンケア、日焼け止め選びのポイント

敏感肌のスキンケアで必要な日焼け止め選びのポイントは以下の3つです。

・ ノンケミカルタイプを選ぶ
・SPF30/PA++程度のものを選ぶ
・肌への刺激が少ないものを選ぶ

ノンケミカルタイプを選ぶ

敏感肌の方は、日焼け止めに含まれる「紫外線吸収剤」が刺激となり肌トラブルを起こすことがあります。そのため、紫外線吸収剤不使用を意味する「ノンケミカル」や「ケミカルフリー」、「吸収剤フリー」といった日焼け止めを選ぶようにしましょう。ノンケミカルの製品には紫外線吸収剤の代わりに「紫外線散乱剤」というのが含まれていて、紫外線を反射、散乱させることで物理的に遮断し日焼けから守ってくれます。

日焼け止めに使われるている成分表示名

紫外線散乱剤:酸化チタン、酸化亜鉛など。

紫外線吸収剤:メトキシケイヒ酸エチルヘキシル、ジエチルアミノヒドロキシベンゾイル安息香酸ヘキシル、オキシベンゾン-3など。

SPF30/PA++程度のものを選ぶ

日焼け止めには、UVカット効果の強さを「SPF」と「PA」という値で示しています。

SPF:日焼けやシミを引き起こす紫外線B波を防ぐ効果の高さ
PA:シワやたるみの原因となる紫外線A波を防ぐ効果の高さ

これらの数字が高いほど紫外線ケア効果も高くなります。しかし、SPFもPAも高ければいいというわけではなく、値が高くなると肌への負担も大きくなります。強力な日焼け止めを毎日使用し続けると肌は荒れやすくなり、敏感肌を守るどころか悪化させてしまいます。

敏感肌の方はSPFは「SPF30以内」、PAは「PA+++以内」のものを選びましょう。通勤や通学などの日常生活ではSPF10~20、PA++程度でも、十分紫外線を防ぐことができます。レジャーシーンなど紫外線を長時間浴びるないといけないときは、日焼け止めをこまめに塗り直しながら、日傘や帽子・UVカット用品などと併せて紫外線対策をしましょう。

肌への刺激が少ないものを選ぶ

日焼け止めは毎日使うものなので敏感肌の方は特に肌への刺激が少ないものをびましょう。紫外線吸収剤不使用のノンケミカルのものを選ぶのはもちろんですが、それ以外の肌への刺激になりやすい成分、

・合成界面活性剤
・添加物
・エタノール
・合成着色料

などの成分はなるべく含まれていないものか、配合量が少ないものを選ぶようにしましょう。今まで日焼け止めや化粧品で肌が荒れてしまったことがある方は、どの成分で肌が荒れてしまったのかを知るためにも一度、使っている成分を確認してみてください。

毎日の敏感肌のスキンケアは肌に優しいもものを

敏感肌にとって毎日のスキンケアで使うものは、肌を守るために必要なものですが、逆に肌への負担を与えてしまうものを選んでしまうと、毎日肌はダメージを受けてしまいます。だから、敏感肌にとって毎日使うものは肌への刺激が少ないものを選ぶようにしましょう。
日焼け止めでおすすめなのは、合成界面活性剤が含まれていないパウダータイプやスプレータイプ、ノンケミカルのアイテムが充実しているミルクタイプをおすすめします。

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